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今年はお世話になりました

このブログも始めて3カ月くらいでしょうか。徐々にアクセス数伸びてきて良かったなあと思ったり。


この1年はわたしにとって戦いでした。辛いこともありましたがブログ始めてよかったと思えることもありました。


ブログなんて、続けても誰かに褒められるわけでもないし、しんどいこともあるし、でも何かを続けること、続けられたことは自分にとっても自信になります。


内容はまだまだショボショボですが、文章を書くことの大変さも知った。


いまは特に目標決めずゆっくりと続けて行こうかなと思います。気張りすぎて辞めたら元も子もない(-_-)


来年は今年巻いたこのブログをもっと育てながら、本業のほうも新たなチャレンジをしたいと思います。


ついに転職活動したいと思います!

このブログでも転職活動報告させていた抱きます!

BTOOOM! オススメコミックレビュー

今日は戦闘アクション系のコミックをご紹介。BTOOOM!。ブトゥームと読みます。


2012年にはアニメ化もされたので、コミック、アニメ好きには既に有名作品なのかも?


あらすじ

主人公竜太はオンラインゲームBTOOOM!に没頭する無職の引きこもりだが、ゲームの世界では世界トップランカー SAKAMOTOとして活躍している。そんな竜太の生活はある日を境に一変する。ある日何者かによって拉致された竜太は同じく訳ありの人物たちとと共に無人島に連れてこられ、BTOOOM!さながら殺し合いをさせられることに。誰が何の目的で無理やり殺し合いをさせるのか?物語が進むにつれ、明かされていく謎。与えられた武器は竜太が得意なBTOOOM!と同じものだが、世界ランカーSAKAMOTOである竜太は無事生き残り島を出ることできるのか。


無人島で殺し合いをさせられ、勝ち残った人間のみ脱出できるというバトルロイヤル系のストーリー。


テンポが良く、中だるみしないので一気に読めます。ヒロインのヒミコも可愛くておっぱい大きくてビジュアル的にも◎


アニメ2期がスタートなんて噂もあるようですが、今のところ公式に発表はないようです。ですが、2017年1月からアニメの再放送がやるようですよ。これは見たい!


また、BTOOOM!がスマホ向けオンラインゲームになるようです。本リリース日程はまだわからないようですが、普段ゲーム興味ないわたしでもやってみたい!と思います。漫画ファンから流れるユーザーも多そうですね。


期間限定テストも実施されてたのでリリースもそう遠くないかも?ところでゲームの期間限定テストって普段ゲームしないのでよくわからないけど、先行して実験的にプレイできるってことですかね?期間みたら27.日23時59分なのですが、気づいたの28日0時過ぎ^o^

タイミングわるっ!

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ここ最近、BTOOOM!の広告をネットで見ることが多くなってきましたが、もしかしてゲーム化に向けた宣伝だったのか。。?


とにかくリリースされたらプレイしたいと思います!楽しみ!


映画レビュー バイオハザード ファイナル

見てきました!めっちゃ面白かったー!
ネタバレあります。見たくない人は回れ右してください!


個人的には前作のリトリビューションがすきです。前作はアリスがエイダウォンやベッキーなど、複数の生存者とホワイトハウスに立て篭もるところで終わりました。

今作はそのホワイトハウスで色々あり、恐らくアリス以外の人物は皆死んだ後、アリスがホワイトハウスから出るところから始まります。

結構エイダウォン好きだったんですけど、最初からいないから、いつ死んだん!?状態で話がスタートします。悲しい。エイダウォン綺麗だったのに。。それにベッキーも可愛かったのに。。

前作はあまりゾンビ出てなかったですが、今作は結構たっぷり出てました、満足です。

これ、全シリーズまた振り返りで見たくなりますね!週末TSUTAYAに行きたくなってしまった。。

ASKAさんの薬物事件がだんだんジワジワきてしまった件

ASKAさんの尿から薬物反応があったものの、ASKAさんの尿であることが立証できず証拠不十分となったそうだ。


このニュースを見たとき、衝撃が走った。


え?お茶?斜め上を行き過ぎていたのだ。


尿を提出したくない、という心理はわからないでもない。恐らく提出したくないと思う何か原因があるのであろう。しかし、何故お茶だったのか。お茶を選択するという発想が、飛び抜けている。


推測するに尿であると思わせるためには無色透明ではいけない。個人差はあろうが、恐らく大体薄い黄色だろう。ということで、きっとASKA氏はお茶を選んだのろう。


しかし、薄い黄色であればお茶ではなく、ホットレモンとかその辺のより黄色い液体のほうが良かったのではないか?という疑問が湧いてくる。お茶だったら茶色くない?お茶だけに。


とまあ、事件の全体からしたら全然どうでもいい事なのでしょうが、個人的に気になってしまった。


1番最初に逮捕報道が出たときも、ASKA氏はブログで、フライングです!と言っていたが、フライングってもうすぐ逮捕されるってことじゃない?という微かなツッコミどころに何とも言えない気持ちになったものです。


うん、これもきっと事件の全体から見たらどうでもいいことなのだ。


ASKA氏の事件の真相はわからないが、真実が明らかになることを祈るばかりである。

俺的マストな萌髪は重めバングスとヘルシーな艶感

お洒落とか全く興味ないけど久しぶりに女性誌でも読むか!と手に取った雑誌。


イケメンが惚れる髪型特集なるものをしていた。イケメン美容師を集め、イケメン的萌える髪型を紹介していくという、いかにも若い女性が好きそうな特集。


ま、確かにイケメン美容師の考えてることなんて死んでもわからんしな、とページを開くと、よくわからないポーズを取りガッツリカメラ目線のイケメン美容師。


その横には、俺的マストな萌髪は重めバングスにヘルシーなツヤ感。かきあげる仕草がお洒落。という文字。


ん?よくわからない。


俺的マストな萌髪、まではなんかわかる。

重めバングスもわかる。ヘルシーなツヤ感って何ですか?この何気ない一言を反芻する。


ヘルシーな艶感。

ヘルシーな艶感。


一般的にヘルシーとは健康的な、健全なという意味合いで使われる。ということは訳すると健全な、あるいは健康的な艶感、ということになる。


艶とは艶やさや光の光沢感を意味する。ここでは髪について語っているので光沢について指している可能性は高い。


つまりこのイケメンは健康的なツヤツヤ感のある髪型が良いと言ってることになるのだが、もはや意味がわからない。ツヤツヤにヘルシーもセクシーもあるのか?もしあるとすればそれは光沢の加減ではなく、その髪型の雰囲気じゃね?と混乱。


ということは、光沢のことではなく、その髪型の艶やさを指している可能性が一気に高まった。これなら少し理解できる。健康的であり、且つ女性らしいセクシーさも持ってる人ってことですかね。長谷川潤とかあの辺の人のことかな。


いや、しかし今回は人物ではなく、髪型について語っていたはず!ということは健康的で且つセクシーさを感じさせる髪型があるということでしょうか。うそ、知らんかった。是非ともそんな髪型にしてくれ!


ヘルシーな艶感。さらっと流してしまいそうな一言ですが、実に奥深い。

これの正解はどこにあるのでしょうか。


これだ!ヘルシーなツヤ感!という画像見つけたらこのブログで報告します。


しかし、今日1番の謎ワードだった。

生理前症状 説明のつかない異常な眠気

絶賛体調不良だった。風邪でもないが、吐き気と子宮あたりの痛みがひどい。そして異常な眠気。妊娠かよ。


しかし、生理は来たのでその線はない。 生理きたのに生理前のような症状。一体なに?


調べてみると生理後にも女性ホルモンの乱れにより、生理前のような症状が起こることがあるらしい。わたしは生理前になると、精神的に不安定になったり腹痛があったり、生理前症状は強いほうだが、特に今月はひどかった。


ようやく生理が終わったかと思いきや、生理後にも生理前に似た体調不良。


仕事を休むレベルではないとはいえ、腹痛、吐き気、異常な眠気、そして何故かよくわからないが無性にイライラしたり悲しくなったりする精神的な不安定な症状がほぼ毎日あるわけである。


しかも生理前の1週間、生理中の1週間、生理後の1週間、実に3週間に渡っている。拷問かよ。ほぼ1カ月じゃないか。


病気ではないからやり過ごすしかないのだけど、少ししんどいです。男性の皆さん、女性の様子がおかしいときは生理の可能性大です。優しくしてあげてください。それにしても生理っていう文字、ゲシュタルト崩壊したわ。

ブログはマラソンに似てると思う

ブログ始めて3カ月目になりました。空けても最高3日ほど、できるだけ1日1本ペースを維持してきて、最近は更新しないと落ち着かないようになってきました。


しかし、ブログって普通に生活してたら書くことないのです。仕事の愚痴書くわけにもいかないし、でも仕事しかしてないし。。となるともはや書くことないやんってなるのです。


元々、趣味を綴りたいとか書くことがある人、もしくは毎日ではなく書きたいことができたタイミングで書く人であれば、書くことないということにはならんのでしょうが、わたしは書くことを目的に始めたので、何もしなければネタに困る。


だからこそ自分がハマってる漫画や映画のレビューが書きやすく、そういうレビュー記事が結果的に多いのですが。


何を目的としてブログをやるのかにもよりまくが、ブログを育てたいと思っているわたしからするとブログはマラソンに似ている、と思う。


マラソンしたことにない人のために説明すると、マラソンは途中しんどくなっても、一度走るのをやめて歩いてしまうとまた次走り出すのがしんどくなってしまうのである。だからペースは落としても走ることはゴールするまで出来ないのである。精神的にも辞めたら余計に辛く、挫折する可能性がある。



ブログも少しそれに似ている。毎日更新は楽ではないけど、一度更新をやめてしまったら再開するのが著しく億劫になるのが目に見えているのだ。


文章を、例え趣味でも書いている人間はアンテナを張り巡らせるべきである、というのは尊敬するライターさんの言葉だが、まさにそうでアンテナを張って、多くのインプットをすることは文章を書く人間にとってはとても大事なことなのだと思う。そうでなければ何を書けばいいのか。。となってしまうからだ。


このブログも3カ月目になったのでそろそろ方向性を変えるべきか。。たかがブログ、されとブログ。思っていたより奥深いです、

30歳になる心境

あと数ヶ月もすれば30歳になる、86年生まれ世代です。モデルの平子理沙が年齢なんてナンバーなのよ、囚われるものじゃないわ的なことを言ってたのですが、なるほどナンバーなのねとはならない。やっぱりこの歳になると歳を重ねることは不安である。何が不安なのかというと、わたしこのまま一生一人で生きていくのかしら。。ということ。

なんか引き寄せの法則とか調べ出して、理想を具現化したいと思いだした。なりたいものを既に手に入れたと思って考えることがコツらしいが結構難しいぞ。

紙に書いたらちょっとはマシになるんじゃね?と思い立ち、今日から紙に書くわ。

続けられるかな、心配やけど今日からスタートさせる。


うどんの国の金色毛鞠に癒されまくる

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死亡しました。完全なる死亡。

可愛さにキュンキュンやられ、癒されまくりのアニメ化作品  うどんの国の金色毛鞠
見事ハマりましたね。

あらすじ
30歳独身、香川県出身の宗太は東京でウェブデザイナーをしている。父が亡くなり実家のうどん屋の整理をしようと久々に誰もいない実家に戻ると見慣れない子供が家にいた。しかもこの子供には大きな秘密があり。。

この漫画の良さはキャラクターがとにかく可愛らしく、特に女性に刺さりやすい要素があります。主人公の家で発見された少年は推定3歳から4歳ほどの男児なのですが女の子と見紛うほどの愛らしい容姿。また、甘えん坊で主人公にべったりしている姿も女性読者の母性を全力でくすぐってくるのです。名前もポコといいます。可愛い最高!

また主人公も個人的に付き合いたい男性のタイプにがっつり当てはまる容姿と性格。30歳の男性ながら、料理洗濯家事全般こなすことができ、何より父性が爆発しており懸命に子育てする姿からは、絶対にいいパパになるオーラがヤバイ。お母さん系男子です。これで見た目もサブカルっぽさはあるものの、今時のシュッとした感じなので、こりゃ好きになるわ。(わたしが)

物語は主人公の父が亡くなったところから始まります。実家がうどん屋であることを恥じ、うどん屋は継がないと家を出た主人公はどこかで父との関係を後悔してたのか、父のことをよく思い出します。母も早くに亡くしているので、もう家族揃っての団欒をすることすら叶わない主人公はどこか寂しさを抱えているのでしょうか。

そんな中、出会った不思議な子供を家族として迎え入れ、血は繋がってないながらも息子同然に育てる主人公。確実に主人公にとって生きる支えとなったポコ。もちろんポコにとっても主人公は心から甘えられる大好きな存在。間違いなく親子です。なんだかこの作品は家族の暖かみを思い出させてくれる。家族っていいなぁって。

主人公の友人、中島くんというキャラクターの台詞で印象的なのがあります。

仕事をして輝く人間と家庭に入って輝く人間。俺は仕事やから結婚は考えられん。

確かこんなニュアンス。言葉は違うかも。確かにそうですね。わたしは家庭に入りたい。仕事もいいけど、守るべきものを持った上で頑張りたい。宗太タイプですね。

まだ完結はしていないようですが、とにかく続きが気になります!ポコちゃんの行方は!?一体何者なの!?

全体通して、主人公がお母さん系男子であるのこと、子供が可愛いこと、子育てに奮闘していることから、赤ちゃんと僕に少し似てるかも。赤僕よりはゆるい感じがするのと、香川の田舎加減に癒されますが。

これは最近見た中で1番好きな作品です。

numeri patoさんの最新神記事

きたー!!知る人ぞ知る大手テキストサイトnumeriのpatoさんが感動巨編記事をSPOTで書いていらっしゃいます。Twitterでもめっちゃリツートされてるっぽい。あまりにも読み応えたっぷりだったのでご紹介です!


廃線が危惧される、1日乗降客数340人という超ローカル線である、島根県広島県三次市を結ぶ三江線に沿って、全35駅の写真を撮るという記事。読んでもらったらわかるのですが、ほぼ徒歩です。島根県から広島県までほぼ徒歩です。


35時間歩いてます。このご時世、この取材力は尊敬の以外の何物でもないのですが、感動通り越して狂気すら感じます。本当patoさんって天才とキチガイの狭間にいるようなひとですね。褒め言葉です。


他のSPOTの記事も読みましたが群を抜いてすごい。かっこいいっす。オススメです!


https://travel.spot-app.jp/sankosen_pato/