ASKAさんの薬物事件がだんだんジワジワきてしまった件
ASKAさんの尿から薬物反応があったものの、ASKAさんの尿であることが立証できず証拠不十分となったそうだ。
このニュースを見たとき、衝撃が走った。
え?お茶?斜め上を行き過ぎていたのだ。
尿を提出したくない、という心理はわからないでもない。恐らく提出したくないと思う何か原因があるのであろう。しかし、何故お茶だったのか。お茶を選択するという発想が、飛び抜けている。
推測するに尿であると思わせるためには無色透明ではいけない。個人差はあろうが、恐らく大体薄い黄色だろう。ということで、きっとASKA氏はお茶を選んだのろう。
しかし、薄い黄色であればお茶ではなく、ホットレモンとかその辺のより黄色い液体のほうが良かったのではないか?という疑問が湧いてくる。お茶だったら茶色くない?お茶だけに。
とまあ、事件の全体からしたら全然どうでもいい事なのでしょうが、個人的に気になってしまった。
1番最初に逮捕報道が出たときも、ASKA氏はブログで、フライングです!と言っていたが、フライングってもうすぐ逮捕されるってことじゃない?という微かなツッコミどころに何とも言えない気持ちになったものです。
うん、これもきっと事件の全体から見たらどうでもいいことなのだ。
ASKA氏の事件の真相はわからないが、真実が明らかになることを祈るばかりである。