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欅坂46 平手友梨奈は不動のセンター ポスト前田敦子になり得るのか

前回の記事が当ブログ史上、最大のアクセス数を達成し2017年幸先いいなとおもっている管理人です。

http://harukajiateng.hatenablog.com/entry/2017/01/01/013927


さて、今日は欅坂46平手友梨奈について語りたいんだ。今年はデビューしてから一気に飛躍した欅坂46。その要因は楽曲の良さ、プロモーション戦略の成功、そして平手友梨奈にあると思う。


平手友梨奈とは?

まず、平手友梨奈を知らない人に簡単に紹介すると平手は欅坂46のメンバー。2001年生まれの15歳。デビュー時は14歳。1stシングル サイレントマジョリティから直近の3rdシングル 二人セゾンまでセンターを務めている。


全シングル平手がセンターを務めることにより、欅坂=平手のイメージが一般的にも徐々に出来てきていると思う。


デビュー間もないグループのセンターを固定化するのは48グループおよび、46グループでしばしばとられる戦略だ。AKBにおける前田敦子、SKEにおける松井珠理奈、乃木坂における生駒里奈。デビュー時はとにかく、グループを覚えてもらうことを優先するため、グループの顔となる存在が必要になるためだと思われる。



アイドルとしての平手友梨奈

では平手友梨奈のアイドルとしての魅力はどうだろうか。この子は平成アイドル戦国時代で頭一つ飛び抜けたポスト前田敦子になり得るのか。


個人的には、なり得るかもしれないと感じている。少なくともそう思わせるものを持っている。



前田敦子との共通点は

平手は前田敦子に似ている要素がいくつかある。まず、大して可愛くないビジュアルと抜群のスタイルだ。前田敦子ファンならある程度の自覚はあると思うがあっちゃんだって可愛くなかった。いや、正確に言うと笑顔は最高に可愛かったし、魅力もあったが全体のバランスを見ると美人ではない。平手もそうだ、可愛くないわけではないが決して飛び抜けた美人ではなく、初見ではなんでこの子がセンターでこんなに騒がれているの?と思わせるレベルのビジュアルだと個人的には思う。しかし、これは初期AKBにあった現象と同じである。初期AKBだって前田敦子に対して、なんでこの子がセンターなのか?という疑問から興味を持った層が多かったように、平手のルックスは一般認知を上げるきっかけになり得るのだ。


そして、ルックスとは対照的に目を引く抜群のスタイル。これも前田敦子との共通点である。スタイルの良さはダンスの見栄えを良くし、大勢の中でも目を引く大きな要素となる。欅坂の場合、AKBよりもスタイルの良い子が揃っている印象が強いが、それでも平手のスタイルの良さはぱっと目を引くものがある。大勢の中でも、目を引き印象に残りやすいルックス、スタイルは前田敦子同様、彼女の大きな武器だ。



伝説のアイドルに必要なもの

ルックス、スタイルと前田敦子との共通点は見出せたが、何よりも変えがたい共通点も平手は持っている。影だ。言い方を変えればミステリアスさだ。


前田敦子があれほどの人気を誇ったのは彼女が影を持っていたからだと考えている。垣間見える、センターを背負う重圧、覚悟、不安、辛さ。そんなプレッシャーとギリギリのラインで踏ん張りながら頑張る前田敦子だったからこそ、ファンは熱狂的に前田敦子を応援をした。また、口数の少なさからはミステリアスさも感じられた。


平手もそれに準ずるものを持っていると思う。まだデビューしてから1年も経っておらず、前田敦子ほどのプレッシャーと戦う姿までは至っていないが、独特のミステリアスさは最大の魅力だ。


まず、あの目力。サイレントマジョリティなど、48グループのように王道キラキラソングではなく、笑顔のないクールソングが多い欅坂。その曲調のせいもあるだろうが、笑みがなく真っ直ぐ前を見据える目力は、伝説のアイドル 山口百恵を彷彿とさせる。唯一無二の存在感に繋がっているのだ。


また、噂されるグループ内のいじめ。真偽のほどはわからないが、一部メンバーよりいじめらているという噂は平手のイメージに影を落とし、守ってあげたいと思わせる要素にもなり得る。つまり、いじめに耐えながらも懸命にセンターで頑張る平手友梨奈というイメージが出来上がり、その影は前田敦子を彷彿とさせる。真偽はもはやどうだっていいのかもしれない。こんな風に思わせる時点でこの噂は平手にとってプラスに作用するだろうし、ファンならば真偽はどうだって、平手を守り応援するだろう。



まとめ

アイドル戦国時代も経過し、もはやアイドルは飽和状態になりつつある。生き残るためには他と被らないキャラや存在感を出す必要がある。平手はミステリアス代表前田敦子が卒業後、ミステリアス部門でエースを張れる存在感を放っている。まだデビューして1年も経っていないし、プロデュースの仕方ではポスト山口百恵まで育てることができるのではないか。そんな希望を胸に応援していきたい。



紅白歌合戦 何故白間美瑠はNMBで2番目になれなかったのか

あけましておめでとうございます!今年も変わらずよろしくお願いします。さて、2017年一発目の記事は紅白歌合戦における48グループの選挙結果、とりわけNMB白間美瑠についてです。


放送前から物議を醸した紅白におけAKB48グループの選抜順位発表。アプリからの投票なので、基本的に1人一票、これでメンバーの本当の人気がわかる、なんて言われていました。


紅白に出演できる上位48名の中間発表を見ても選挙に弱いとされるNMBがHKTと並んで11名、逆に選挙に強いとされるSKEが8名と総選挙との差が浮き彫りになる結果となりました。


予想外の一位

とりわけ衝撃だったのは山本彩の一位でしょう。朝ドラ主題歌効果で一般的認知度を飛躍的に上げた1年だったので、上位に入ることは予想できましたが、まさかの一位。名実ともにさや姉の強さを見せつけました。


山本彩が4万1190票、指原莉乃が3万4247票ということで2位と1万近く票数を開けています。凄い。


さらにずっとライバルとされてきたSKEの松井珠理奈は11位で8541票なので比べものになりませんね。。この結果、珠理奈的には大ショックだと思うのですが、本人からどんなコメントがでるのか気になります。珠理奈は48グループでは立ち位置も安定してるし、運営からもある程度優遇されていますが、それでもこの結果というのは非常に危機感を覚えます。これだけ何年も推され続けてきて、後発の山本彩にこれほどの差をつけられているというのはこれまでのやり方を何か変えるべきなのか一度立ち止まって考える必要がありそうです。


しかし何はともあれ、山本彩はデビュー時から元々ヲタから圧倒的人気がありましたし、グラビアではその巨乳といつも着させられる変な水着によって一般の男性認知もあったでしょうし、何より朝ドラで48グループを知らない層に認知が広がったこと、また相棒であり最大のライバルであったみるきーの卒業によりみるきーから山本彩に流れたファンもいたでしょうし、みるきーが卒業してから、NMBイコール山本彩というイメージが強まった結果になったとおもいます。とにもかかにも山本彩にとって追い風になる要素が多い1年でしたね。



浮き彫りになったNMBの2番手

さて、みるきー卒業後みるるん推しとなったわたしとすればNMBの2番手はみるるんであってほしいと願ってきたしこの1年振り返っても2番手の位置にいたのはみるるんだった。紅白のRIVERの立ち位置だってフロントでめちゃくちゃいい場所をもらっていて運営がかけるみるるんの期待を感じたものです。


しかし、2番手はみるるんじゃなかった。

吉田朱里だった。


アカリンの名前が出た時、メンバーから歓声があがった。喜びや驚きの声。そりゃそうだろう。アカリンが6位になるとは、メンバーでも予想してなかったはずだ。



何故吉田朱里は順位を上げたのか?

運命を変えたのは2016年2月にアカリンが開設したYouTubeの女子力動画だろう。アカリンがメイクやスキンケアなど女子力アップのためのスキルを発信する公式チャンネルなのだが、このアカリンの女子力動画をきっかけにそれまでの男性ファンから女性ファンを獲得していったものと思われる。


思い返せばSKEの松村もYouTubeで動画をアップすることがきっかけとなり、認知度を上げた。発信することでメンバーのパーソナリティが際立ち、新たなファン層拡大につながるのだろう。


白間美瑠も何か武器が必要?

アカリンの女子力動画は非常に良いアクションだったと言わざるをえない。


元々ファッションやメイクなど、メンバーの中でも女子力高いアカリンは女性をターゲットとして人気を拡大できる素地は十分にあった。また、今回の投票はアプリで簡単に出来るものであったからというのもあり、普段動画を見てる層も気軽に投票できるものであったというのもよかった。何より動画に今回の選挙の告知をしっかりしていたのも非常に良い。

お金を払ってまで投票しないけど、普段動画見てるからちょっとくらいは応援する、という人が多かったのではと予測する。この層がお金を払っても応援したいとなれば今年の総選挙の結果にも繋がるだろう。アカリンは良い武器を手に入れた。


一方、みるるんはどうだっただろうか?

確かに2016年は運営に推され立ち位置だって確実にNMB2番手だったが、新たなファン層拡大になった何かがあるかというとそれまでの延長線でしか、活動してない印象ではある。


何かみるるんにも個人を発信する場が必要だと思う。いや、発信しなくてもいい。みるるんだけの武器が必要だ。


何がいいのかなぁ。個人的にはスタイル維持のノウハウや、さらさらの髪を武器にヘアケア関連で何かできないか、とか。。


この結果をもって、運営の扱い方が変わりそうな気がしているので、みるるんにとっては苦しいスタートとなります。


でも応援しているので出来るだけ早く武器つくってくれ!



今年はお世話になりました

このブログも始めて3カ月くらいでしょうか。徐々にアクセス数伸びてきて良かったなあと思ったり。


この1年はわたしにとって戦いでした。辛いこともありましたがブログ始めてよかったと思えることもありました。


ブログなんて、続けても誰かに褒められるわけでもないし、しんどいこともあるし、でも何かを続けること、続けられたことは自分にとっても自信になります。


内容はまだまだショボショボですが、文章を書くことの大変さも知った。


いまは特に目標決めずゆっくりと続けて行こうかなと思います。気張りすぎて辞めたら元も子もない(-_-)


来年は今年巻いたこのブログをもっと育てながら、本業のほうも新たなチャレンジをしたいと思います。


ついに転職活動したいと思います!

このブログでも転職活動報告させていた抱きます!

BTOOOM! オススメコミックレビュー

今日は戦闘アクション系のコミックをご紹介。BTOOOM!。ブトゥームと読みます。


2012年にはアニメ化もされたので、コミック、アニメ好きには既に有名作品なのかも?


あらすじ

主人公竜太はオンラインゲームBTOOOM!に没頭する無職の引きこもりだが、ゲームの世界では世界トップランカー SAKAMOTOとして活躍している。そんな竜太の生活はある日を境に一変する。ある日何者かによって拉致された竜太は同じく訳ありの人物たちとと共に無人島に連れてこられ、BTOOOM!さながら殺し合いをさせられることに。誰が何の目的で無理やり殺し合いをさせるのか?物語が進むにつれ、明かされていく謎。与えられた武器は竜太が得意なBTOOOM!と同じものだが、世界ランカーSAKAMOTOである竜太は無事生き残り島を出ることできるのか。


無人島で殺し合いをさせられ、勝ち残った人間のみ脱出できるというバトルロイヤル系のストーリー。


テンポが良く、中だるみしないので一気に読めます。ヒロインのヒミコも可愛くておっぱい大きくてビジュアル的にも◎


アニメ2期がスタートなんて噂もあるようですが、今のところ公式に発表はないようです。ですが、2017年1月からアニメの再放送がやるようですよ。これは見たい!


また、BTOOOM!がスマホ向けオンラインゲームになるようです。本リリース日程はまだわからないようですが、普段ゲーム興味ないわたしでもやってみたい!と思います。漫画ファンから流れるユーザーも多そうですね。


期間限定テストも実施されてたのでリリースもそう遠くないかも?ところでゲームの期間限定テストって普段ゲームしないのでよくわからないけど、先行して実験的にプレイできるってことですかね?期間みたら27.日23時59分なのですが、気づいたの28日0時過ぎ^o^

タイミングわるっ!

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ここ最近、BTOOOM!の広告をネットで見ることが多くなってきましたが、もしかしてゲーム化に向けた宣伝だったのか。。?


とにかくリリースされたらプレイしたいと思います!楽しみ!


映画レビュー バイオハザード ファイナル

見てきました!めっちゃ面白かったー!
ネタバレあります。見たくない人は回れ右してください!


個人的には前作のリトリビューションがすきです。前作はアリスがエイダウォンやベッキーなど、複数の生存者とホワイトハウスに立て篭もるところで終わりました。

今作はそのホワイトハウスで色々あり、恐らくアリス以外の人物は皆死んだ後、アリスがホワイトハウスから出るところから始まります。

結構エイダウォン好きだったんですけど、最初からいないから、いつ死んだん!?状態で話がスタートします。悲しい。エイダウォン綺麗だったのに。。それにベッキーも可愛かったのに。。

前作はあまりゾンビ出てなかったですが、今作は結構たっぷり出てました、満足です。

これ、全シリーズまた振り返りで見たくなりますね!週末TSUTAYAに行きたくなってしまった。。

ASKAさんの薬物事件がだんだんジワジワきてしまった件

ASKAさんの尿から薬物反応があったものの、ASKAさんの尿であることが立証できず証拠不十分となったそうだ。


このニュースを見たとき、衝撃が走った。


え?お茶?斜め上を行き過ぎていたのだ。


尿を提出したくない、という心理はわからないでもない。恐らく提出したくないと思う何か原因があるのであろう。しかし、何故お茶だったのか。お茶を選択するという発想が、飛び抜けている。


推測するに尿であると思わせるためには無色透明ではいけない。個人差はあろうが、恐らく大体薄い黄色だろう。ということで、きっとASKA氏はお茶を選んだのろう。


しかし、薄い黄色であればお茶ではなく、ホットレモンとかその辺のより黄色い液体のほうが良かったのではないか?という疑問が湧いてくる。お茶だったら茶色くない?お茶だけに。


とまあ、事件の全体からしたら全然どうでもいい事なのでしょうが、個人的に気になってしまった。


1番最初に逮捕報道が出たときも、ASKA氏はブログで、フライングです!と言っていたが、フライングってもうすぐ逮捕されるってことじゃない?という微かなツッコミどころに何とも言えない気持ちになったものです。


うん、これもきっと事件の全体から見たらどうでもいいことなのだ。


ASKA氏の事件の真相はわからないが、真実が明らかになることを祈るばかりである。

俺的マストな萌髪は重めバングスとヘルシーな艶感

お洒落とか全く興味ないけど久しぶりに女性誌でも読むか!と手に取った雑誌。


イケメンが惚れる髪型特集なるものをしていた。イケメン美容師を集め、イケメン的萌える髪型を紹介していくという、いかにも若い女性が好きそうな特集。


ま、確かにイケメン美容師の考えてることなんて死んでもわからんしな、とページを開くと、よくわからないポーズを取りガッツリカメラ目線のイケメン美容師。


その横には、俺的マストな萌髪は重めバングスにヘルシーなツヤ感。かきあげる仕草がお洒落。という文字。


ん?よくわからない。


俺的マストな萌髪、まではなんかわかる。

重めバングスもわかる。ヘルシーなツヤ感って何ですか?この何気ない一言を反芻する。


ヘルシーな艶感。

ヘルシーな艶感。


一般的にヘルシーとは健康的な、健全なという意味合いで使われる。ということは訳すると健全な、あるいは健康的な艶感、ということになる。


艶とは艶やさや光の光沢感を意味する。ここでは髪について語っているので光沢について指している可能性は高い。


つまりこのイケメンは健康的なツヤツヤ感のある髪型が良いと言ってることになるのだが、もはや意味がわからない。ツヤツヤにヘルシーもセクシーもあるのか?もしあるとすればそれは光沢の加減ではなく、その髪型の雰囲気じゃね?と混乱。


ということは、光沢のことではなく、その髪型の艶やさを指している可能性が一気に高まった。これなら少し理解できる。健康的であり、且つ女性らしいセクシーさも持ってる人ってことですかね。長谷川潤とかあの辺の人のことかな。


いや、しかし今回は人物ではなく、髪型について語っていたはず!ということは健康的で且つセクシーさを感じさせる髪型があるということでしょうか。うそ、知らんかった。是非ともそんな髪型にしてくれ!


ヘルシーな艶感。さらっと流してしまいそうな一言ですが、実に奥深い。

これの正解はどこにあるのでしょうか。


これだ!ヘルシーなツヤ感!という画像見つけたらこのブログで報告します。


しかし、今日1番の謎ワードだった。

生理前症状 説明のつかない異常な眠気

絶賛体調不良だった。風邪でもないが、吐き気と子宮あたりの痛みがひどい。そして異常な眠気。妊娠かよ。


しかし、生理は来たのでその線はない。 生理きたのに生理前のような症状。一体なに?


調べてみると生理後にも女性ホルモンの乱れにより、生理前のような症状が起こることがあるらしい。わたしは生理前になると、精神的に不安定になったり腹痛があったり、生理前症状は強いほうだが、特に今月はひどかった。


ようやく生理が終わったかと思いきや、生理後にも生理前に似た体調不良。


仕事を休むレベルではないとはいえ、腹痛、吐き気、異常な眠気、そして何故かよくわからないが無性にイライラしたり悲しくなったりする精神的な不安定な症状がほぼ毎日あるわけである。


しかも生理前の1週間、生理中の1週間、生理後の1週間、実に3週間に渡っている。拷問かよ。ほぼ1カ月じゃないか。


病気ではないからやり過ごすしかないのだけど、少ししんどいです。男性の皆さん、女性の様子がおかしいときは生理の可能性大です。優しくしてあげてください。それにしても生理っていう文字、ゲシュタルト崩壊したわ。

ブログはマラソンに似てると思う

ブログ始めて3カ月目になりました。空けても最高3日ほど、できるだけ1日1本ペースを維持してきて、最近は更新しないと落ち着かないようになってきました。


しかし、ブログって普通に生活してたら書くことないのです。仕事の愚痴書くわけにもいかないし、でも仕事しかしてないし。。となるともはや書くことないやんってなるのです。


元々、趣味を綴りたいとか書くことがある人、もしくは毎日ではなく書きたいことができたタイミングで書く人であれば、書くことないということにはならんのでしょうが、わたしは書くことを目的に始めたので、何もしなければネタに困る。


だからこそ自分がハマってる漫画や映画のレビューが書きやすく、そういうレビュー記事が結果的に多いのですが。


何を目的としてブログをやるのかにもよりまくが、ブログを育てたいと思っているわたしからするとブログはマラソンに似ている、と思う。


マラソンしたことにない人のために説明すると、マラソンは途中しんどくなっても、一度走るのをやめて歩いてしまうとまた次走り出すのがしんどくなってしまうのである。だからペースは落としても走ることはゴールするまで出来ないのである。精神的にも辞めたら余計に辛く、挫折する可能性がある。



ブログも少しそれに似ている。毎日更新は楽ではないけど、一度更新をやめてしまったら再開するのが著しく億劫になるのが目に見えているのだ。


文章を、例え趣味でも書いている人間はアンテナを張り巡らせるべきである、というのは尊敬するライターさんの言葉だが、まさにそうでアンテナを張って、多くのインプットをすることは文章を書く人間にとってはとても大事なことなのだと思う。そうでなければ何を書けばいいのか。。となってしまうからだ。


このブログも3カ月目になったのでそろそろ方向性を変えるべきか。。たかがブログ、されとブログ。思っていたより奥深いです、

30歳になる心境

あと数ヶ月もすれば30歳になる、86年生まれ世代です。モデルの平子理沙が年齢なんてナンバーなのよ、囚われるものじゃないわ的なことを言ってたのですが、なるほどナンバーなのねとはならない。やっぱりこの歳になると歳を重ねることは不安である。何が不安なのかというと、わたしこのまま一生一人で生きていくのかしら。。ということ。

なんか引き寄せの法則とか調べ出して、理想を具現化したいと思いだした。なりたいものを既に手に入れたと思って考えることがコツらしいが結構難しいぞ。

紙に書いたらちょっとはマシになるんじゃね?と思い立ち、今日から紙に書くわ。

続けられるかな、心配やけど今日からスタートさせる。